【炭焼き職人風】即席パンチェッタから作る!「特濃カルボナーラ」の作り方
今回は即席のパンチェッタから作る!少し本格的なカルボナーラを作りました。 即席パンチェッタを作るのがめんどくさい方は、市販のベーコンなどを使って代用することもできます!
今回は即席のパンチェッタから作る!少し本格的なカルボナーラを作りました。 即席パンチェッタを作るのがめんどくさい方は、市販のベーコンなどを使って代用することもできます!
《即席パンチェッタ》
豚バラ肉に塩を振りかけ、揉みこみ
キッチンペーパーなどに包み冷蔵庫で最低1時間寝かせる。
1時間以上たったら、端の方から細かくカットします。
※お好みの大きさで大丈夫です。
カットした肉をフライパンに加え、焼いていきます。
豚肉から大量に脂が出てくるので、油を入れないで焼きます。
最初は弱火~中火で加熱し、脂を抽出します。
脂がっ浸るぐらい出てきたら、強火にしカリカリに焼きます。
《カルボナーラ》
ボウルに卵を割り入れ、白身のトロッと感がなくなるまで混ぜます。
そこに、削ったパルミジャーノレッジャーノと即席パンチェッタを加えて混ぜます。
ブラックペッパーもお好みの量(たっぷり)加え、ひとまずソースは完成です。
パスタを茹でます。時間は表示より30秒程短く
塩はソースの塩味が濃いので、1%~1.5%の塩分濃度で茹でます。
パスタが茹だったら、先程のソースに加えます。
熱いうちにソースと麺を絡ませ乳化させていきます。
ソースがパスタ全体に絡んで、とろみがつけばOKです。
それでもとろみが付かなかったら、パスタを茹でていた鍋などで湯煎をしながら和えます。
※この時に湯煎の温度は人肌よりちょい熱いぐらい
温度が高すぎると卵が固まってしまうので注意してください!
ソースのとろみが丁度良くなったら、味見をして 塩で味を調えます。
お皿に盛り付けて、パルミジャーノレッジャーノとブラックペッパーをたっぷりかけたら完成!!
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