【筑前煮】人生で一度は食べて欲しい 絶品 筑前煮
今回は夕飯の献立にも使え、日持ちもする筑前煮のレシピ紹介です。筑前煮は、献立やおせちやお弁当などに使える万能おかずです!
今回は夕飯の献立にも使え、日持ちもする筑前煮のレシピ紹介です。筑前煮は、献立やおせちやお弁当などに使える万能おかずです!
乾燥しいたけを浸るぐらいの水で戻しておきます。
『人参』『れんこん』『ごぼう』『さといも』は皮を剥き、乱切りにします。
『れんこん』『ごぼう』『さといも』は切った後、色が変わらないように水に漬けておきます。
いんげんは、ヘタとスジを取り。3等分に切ります。
こんにゃくを1㎝前後にスライスして、真ん中に切り込みを入れ、穴を開けます。
その穴の中に、身を一回通してねじっておきます。
鶏肉は、スジっぽいところと身から出てる余分な皮を取ります。
取ったら、少し大きめの一口サイズに切っておきます。
カットした、いんげんを塩を入れたお湯で1分ほど茹でて、バットなどにあげておきます。
そのままのお湯で、こんにゃくも1分ほど茹でます。
こんにゃくは茹でた後、鍋で水分が飛んで『チリチリ』と音がするまで炒めます。
別の鍋に、ごま油を広げ 鶏肉を焼いていきます。
強火で焼き、表面がこんがりしたらバット等にあげ、アルミホイルをかぶせておきます。
鶏肉を焼いた鍋を洗わずに、『人参』『れんこん』『さといも』『ごぼう』を炒めていきます。
野菜に油をまとわす感じで炒めます。※油が足りなさそうだったら、ごま油を足します。
野菜に油がまとったら、戻しておいたしいたけを加えます。
※しいたけは、石突を落として半分にカットします。
調味料をすべて加え、こんにゃくも加えます。
落し蓋をして、弱火で15分ほど具材に火が通るまで煮込みます。
具材に火が通ったら、いんげんと鶏肉を加えます。
また落し蓋をして、弱火で10分ほど煮て、鶏肉に火が通ったら完成です!!
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